披露宴演出1000件以上の実績で「思いをカタチにする」方法をこっそりお教えします。
プロが教える披露宴・結婚式BGM選曲のコツと技
(選曲)
last up date 2006/4/18
選曲のコツ-04-
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選曲のコツ
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キャンドルサービス入場
お色直し入場
お子様からの花束贈呈

【手紙朗読&花束贈呈】
【送賓・おひらき・生演奏】


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選曲用紙の書き方
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 手紙朗読&花束贈呈------じっくり、しっとり、うっとりした曲で。

手紙朗読がある場合は、「インストゥルメンタル(歌なし)」がおすすめ。

花束贈呈と異なる曲を用意したほうが、メリハリがついた演出が出来ます。
花束贈呈は「歌入り」で、歌詞にお二人の気持ちを込めても良いでしょう。

ご年配の方もご存知の曲だと、イントロだけで盛り上がることもありますが、最近は涙ボロボロ的な演出は敬遠されていますから、そのあたりは考慮したほうが無難です。

 送賓・おひらき------アップテンポで軽快に。

花束贈呈の湿った雰囲気を一気に明るく前向きにする曲ですから、 旅立ちをテーマにしたアップテンポな曲を選んでみてください。

ここだけの話、ゆっくりした曲だといつまでも会場に残って、 だらだらとした印象の披露宴になりますよ。

 生演奏はいかがですか------おすすめの贅沢コースです。

ここめで読んでくださった方へ、プロからひとつご提案があります。
ピアノや弦楽四重奏などの生演奏もご検討なさってはいかがでしょう。自分たちのためにプロが演奏してくれることなんて、めったにありませんからね。
きっかけものは「CD」で、迎賓と歓談中は「生演奏」が贅沢コースです。
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